Iシリーズ内のキャラクター、クーネのストーリー追加のお知らせ
Pixivにてキャラクターのサブストーリーを追加しました。このストーリー自体は主人公と彼女との出会いに当たる部分でも有るので、もしかすると本編では後ほど続編が登場するかもしれません。
ついでなのであとがき
文学作品を作品として世に出すのは今回が初めてで、ストーリーとして見せる事や、正直語彙力がまだ足りない様で描写が薄い部分が多く有った様な気がします。
これには自分の内包している世界観をより詳細に、文章だけで感情や状況、味などを伝える能力の欠落を感じるばかりでした。
主観的な感情や人間の言葉を抜きにして伝わる言葉とは一体何かを考えさせられました。
今の文章ではR-18Gに当たるえげつない描写をしてはいるものの、荒削り過ぎて心のざわめきや恐怖を感じない。
読む人間の脳みそを沸騰察せる様な感じの文章がいずれ書けるようになれればと思っています。
去年ゲームを作り始めたきっかけ
今製作中のゲームについて描いていこうかなと思っています。
それ自体はホームページでも書いては居るのですが、大体の世界観構成が出来て来て方針も決まってきたので一応ブログにまとめとして書いておこうと思いました。
ゲームを作ろうと思った発端なんてものは創作を行おうと思ったきっかけにも当たるのでその発端からも書いていこうと思います。
私が創作を始めようと思ったきっかけは最初はジャンプの少年漫画だった様な気がします。少年時代は何となくあんなイラストが描けたらな、と憧れて下手くそなモノをたくさん出しては少しずつイラストも成長して来ました。
Toラブるなんかもイラストの成長には欠かせなかったですね、えぇ・・・エロのパワーって凄いなー
後にキノの旅、だったり空の境界やDDD、西尾維新の小説なんかに出会い色々と物語を作ってみたいと思い始めます。
ゲームを作りたいと思ったきっかけというのがその後に任天堂のメトロイドシリーズやゼルダの伝説なんかをプレイし始めた事だったと思います。探索とあの不安感や恐怖感、そしてギミックの面白さからアクションゲームに憧れました。
そして最初はアクションゲームを作ろうと思い、動画を上げながら少しずつ完成に近づけようとしていたと思います。
ただ、当時の知識では到底出来る筈もなく、Unityも知らず、C++と言う高難易度な所から始めようとし、その計画は頓挫、そしてまたいつかゲームを世に出したい、と思いながら何年も時間が経ちました。
そして月姫やFateやシュタインズ・ゲート、フリーゲームの様な他の沢山のノベルゲームに出会うことに成ります。あの引き込まれる感じ、ノベルゲームの素晴らしさを思い知ることになりました。アクション性が無くてもストーリーを想像させる事に特化したあの感じ。
個人でアクションゲームを作るとなると出来ない事もないでしょうが、現状ではそのレベルに無いうえ、ストーリーに集中するとなるとこれ以外無いと思い、ノベルゲームを作りたいと思うように成りました。
そして去年、とうとう制作に手をかけます。始めたのが大体夏頃、ジャンルは全くの別世界、人類という種は存在していますが、完全な創作世界を作り始めました。
最初に始めたのが世界観をどうするか、そして仕事を辞めた後の資金をどうするかでした。世界観を考えるためにはその世界がどんなものであるのかという事を直感的にではなく目に見える形で出来るだけ詳細に書いていなければ後々で矛盾が生じることになります。
それを行うためにツールをノベルゲーム製作を行うツールの転用で使うことにしました。それからと言うもの私の中二心は静かに燃え始めます。
何週間もかけ数千年分の大体の出来事を年表の様に書き記し、その世界のルールやその世界にどんな生物が居るのか、植物はどんなものが生えているのか、ここは地球ではないのだからその世界のこの場所で生命が育ったらどうなるのか、その世界のルールの上でその世界の生命はどういった知性や常識を持つのか、色々と考え、とにかく下地をたくさん。
そしてキャラクター同士の関係やそれぞれのキャラクター達の生い立ち、外見その世界のルールに沿った能力値を設定していきました。
そして主要キャラクター達のデザインは大体30人、異形、奇形、機械、霊的存在、atc…
ちなみに上のフォルダ一つ一つに立ち絵とキャラクターのデザイン用のファイルが入っていて差分の線画終了組というファイル内に線画が大体5、60枚程度入っていたと思います。
とにかく人間が一番であったり、人間が一番下だったりと言うのは何となく自分の中ではもう飽きてしまっていて様々な生き物が高い知能を持っていて互いに支え合いながら、殺し合いながら、生きている様な世界を目指してキャラクター達を書き上げました。
そしてここで重要だったのがモチベーションを保つという意味でもそうなのですが、また別の意味でも出来るだけ雑に少しだけ下手に、でも表情は豊かに立ち絵を仕上げる、という事でした。
私がプレイしてきた中で特に印象に残っているゲームというのが、綺麗な画面、綺麗な情景、綺麗なグラフィックではなく、特徴的で汚くても印象に残るゲームだったからです。
これには人間が普段とは異質だと感じる為、教訓としての本能的な意味で印象に残るのだと考えていますが、本当のところはどうだか分かりません。
そしてモチベーションですが、同じものに何時間も時間をかけていてはゲーム製作の進行実感しづらい為、大作に成ればなる程モチベーションが下がっていくことになります。
前回の失敗もこれが原因の一つでした。
これを考慮し、現在出来てきているゲームに登場する者達のデザインなんかは余裕に300を超えています。
そして資金をどうするか、自分に対して一般の会社員以上の年収を叩き出す為に考えたのがEntyやFantiaなどのクラウドファインディング系統でした、単純にお金を稼ぐ目的なら幾らでも方法は有りますが、クリエイティブと同時、そして作品をネット上で公開する、という条件下において、生活と資金を両立し、充実した制作環境を作る為にはこう言った事が必要不可欠になっていきます。
Entyはどうも嫌われがちなイメージが有ったり、二つの間でやるとなると非常に面倒なことになりそうだし、現状どちらにするか迷うところですがそれは後々で考えていけたらと思っています。
また、別の所でも別の方法でフリーランスな仕事を行ったり、デザインで売り出せるモノを作ってみたり、作業に集中出来る環境を作ることにも注力していたりします。
今年中には完成にさらに王手をかけていけたらと思っています。
また製作中継の動画なんかも同時進行で製作中で、慣れてくれば1日~3日に1投稿程度出来そうなので頑張らない程度に頑張っていきたいですね。
また、この最初の世界をゲームとして出した後に小説やアクションゲームなんかも作れればいいなと思っています。
大人数でモノを作ると言う事もやってみたいので、今後名前が売れて知名度が上がって来たら一緒に作ると言う事もやってみたいですね。
悪態をつきながらもトークが延々と続くジャンヌオルタ
この子に関しては何だかんだで延々と立ち話が止まらない気がしています。
PixivVerはこちらより
【Fate/GrandOrder】「饒舌な邪ンヌ」イラスト/Hakr(Fate垢) [pixiv]
FGOですが最近ではゲームを制作したり動画を制作したりで1日に1時間~30分程度しかプレイ出来ていないんですよねぇー・・・
そしてジャンヌオルタPUもいよいよ終盤が近づいてきてるから最終日辺りにかけるしか
初日のPUで10連を行うもまさかのすまないさん金回転とカード変化の確定二連・・・
これには流石のHakrもご立腹ですわ、期待させおって・・・
煽るのも大概にしてくださいね。バルムンク投げるぞ(´・ω・`)
【FateGO】ほのぼのジャンヌオルタ
ゲームには一向に来てはくれませんが、もうなんだか常に居るよなぁ・・・と言うか、そんなイメージが付いていますこの子。
召喚していなくても大体居る様な、そんな存在になりつつありますね。
現代文化にどっぷりと浸かりきってコタツに入りながらガキ使でも見ながら年末を過ごしてダメ人間になって来ると思うんですよ。
横から姉妹に注意されるも姉妹達も結局コタツの中に入り込んで来る様なほのぼのしてる日常がIfで有ったりしたらいいなと。
こちらは冬の新宿だったらどうなっていたんだろうか、と思い描いてみたものですね。
FateのPCゲームだったら確実にあったかもしれないデートシーン何かを何となく妄想して描いてみました。
恩を感じて毒舌も少し弱まってる感じ。でもありがとうが出てこない様な。
ほのぼのジャンヌオルタシリーズは何となく描いていこうかなと思っています。大体30分~1時間程有れば完成してくれるので1日1枚を目安にアップしていけたらと思っています。
はてなブログは更新通知用ではあるのでよければPixivへどうぞ~
KINGTOP ヘッドホン K11を買ってみました。
以前使っていたSONYのMDR-XD200のヘッドホンが完全にご臨終なさったので何かと作業する時には不便極まりなかったんですよね、隣では工事現場が破滅の旋律を奏でていたり…
んで、何かしらいいヘッドセット、と言うかヘッドホンはないものがかと思いまして。
Amazonで色々と探してみると有ったのが3500円のゲームングヘッドセットなる物を見つけました。
周りの音が余り入って来ない程度でいいと思い買ってみたのですが予想外に良い物でした。
前まで使っていたものはそもそも数年前のモデルなのですが、耳の大きさにはあっているもののピッタリ過ぎて耳が痛くなったんですよね。
その点このK11、耳をしっかりと覆ってくれるので耳に対しての負荷がかからないんです。耳が潰れないので耳が痛くならない。これ結構重要。
そして頭の天辺に当たる部分なのですが、この部位が柔らかい布のような材質で稼働してくれるのでしっかりと頭にフィットしてくれます。
ゆるすぎずきつ過ぎずの丁度いい締めつけでした。
音質がどうかと言われると、音関連はよくわかりませんが、XD200よりは普通に音は良い上、周りの音もかなり遮断してくれるので作業時には耳栓の役割も果たしてくれます。
そしてゲーム時にも対応しているのでマイクもちゃんと付いています。
正直使うかと言われるとしっかりとしたマイクがあるのであまり使わないでしょうが、充実しています。
音量を変化させる回しも付いているのでパソコンをいじりながらでも音量を変えられます。
個人的には大満足でほかの人にもオススメ出来る物でした。
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ブログ名を変更しました。
ゲームを制作していたりと忙しかったのでまるで更新していなかったこのサイトですが、制作中継なぞは投稿出来そうなのでデザインを一新して活動を再開しようと思っています。
創作キャラクター バステト描いてみた。
ねこ耳はいいゾ
にしても脳がセーフティーでもかけているのだろうか?、エロ側に傾けようとすると何かしらの抵抗が働く様だ。
水着ジャンヌ・ダルク・オルタ描いてみた。
去年は無かったので今年こそは水着ジャンヌが
勝手に想像して描いてみました。嫌な顔Verも別に描く予定です。